「動作」を見るとわかるように、やっていることは「SUB」命令と同じように、引き算を行っているだけである。しかし引き算の結果は破棄され、フラグの結果だけが残る。これにより、SRC1,SRC2の大きさを比べることができる。例えば、同じ値ならば ZF=1になるし、SRC1の方が小さければSF=1になり、SRC1の方が大きければSF=0といった具合である。このフラグの結果を見て、次のページで説明する、条件分岐で分岐するわけである。CMP ( Compare Two 0perands ) :比較
CMP SRC1,SRC2 動作:SRC1 - SRC2 影響を受けるフラグ:OF,SF,ZF,AF,CF,PF SRC1:レジスタ、メモリー SRC2:レジスタ、メモリー、即値(ただしメモリー、メモリーの組み合わせは除く)