| 31 | 30 | 29 | 28 | 27 | 26 | 25 | 24 | 23 | 22 | 21 | 20 | 19 | 18 | 17 | 16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 0 |
AC
| VM
| RF
| NT
| IOPL
| OF
| DF
| IF
| TF
| SF
| ZF
| AF
| PF
| CF | ||||||||||||||||||
AF ( Auxiliary carry flag ) :補助キャリーフラグ
BCD演算に使用される詳しくは省略する。
ZF ( Zero flag ) :ゼロフラグ
演算結果が0になった場合に「1」、それ以外なら「0」になる。よく使うフラグの1つ。
SF ( Sign flag ) :サインフラグ
サインとは日本語に訳すと「符号」で、演算結果がマイナスになった場合に「1」になる。アセンブラでマイナスとは、最上位ビットが「1」の時に、マイナスと見なし、「0」の時にプラスト見なす。したがって、このフラグは演算結果の最上位ビットがそのまま反映されている。詳しくは後で述べる。
IF ( Interrupt enable flag ) :割り込み許可フラグ
ハードウエア割り込みを許可するときは「1」、許可したくない場合や割り込み処理中は「0」になる。詳しくは10章参照
DF ( Direction flag ) :ディレクションフラグ
OF ( Overflow flag ) :オーバーフローフラグ
例えば、8bitレジスタALが7Fh(=127)で、さらに1を足すと、80h(=-128)になる。これは8bitで表せる数は-128〜+127までであり、その範囲を超えた計算であるからで、このような範囲を超えた計算を行った場合に「1」になる。符号付き演算でオーバーフローした際に「1」になる。詳しくは後で述べる。
80286以上ではTSF(タスクスイッチフラグ)などが拡張されています。