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  サブルーチンは、汎用性を持たせるように書くことは前に書いた。他のプログラムから何の手直しもしないで使えるようにするためである。よく使うサブルーチンを作ったら、自分の「サブルーチン集」を作っておくと便利である。そうすれば前作ったプログラムからコピー&ペーストで、今作っているプログラムへ持ってこなくてもすむし、一度サブルーチン集をコンパイルしておけば、その部分はコンパイルしなくてすむので、コンパイルも速くできる。

  サブルーチン集を作るには以下のようにする。

;サブルーチン集
;
public	INPUT
public	PRINT

PRINT:
	 :
	処理
	 :
	ret

INPUT:
	 :
	処理
	 :
	ret

;プログラム ; extern PRINT:near extern INPUT:near CODE SEGMENT ASSUME DS:CODE,CS:CODE,ES:CODE,SS:CODE .186 ORG 100h START: : 処理 : call INPUT : call PRINT : mov ax,4c00h int 21h ENDS END START ; 一部のコンパイラでは、 ;CODE ENDS ; END START ;と記述しなければいけないようです
    ちなみに、サブルーチン集でなくても、ソースファイルが大きくなってきたら、ある程度の大きさに分割して、同じようにすると編集も楽だし、コンパイル時間も速くなる。
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